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統合ログ管理ソリューション「RSA enVision」

 

統合ログ管理ソリューション「RSA enVision」とは

「RSA enVision」とは、企業のITインフラを構成する様々なネットワーク機器、サーバ、ソフトウェアなどが出力するイベント情報(ログ)を収集・統合・分析し、セキュリティリスクを検出する統合ログ管理ソリューションです。
収集したログを各イベント情報に自動的に関連付けし、リアルタイムでセキュリティ脅威を検出することができます。
また、1,100以上のレポートテンプレートを備え一元的に管理されたログ情報からコンプライアンスに対応したレポートを容易に作成できる製品です。

統合ログ管理とは

2005年4月の「個人情報保護法」施行、今だ相次ぐ「個人情報漏洩事件」への対応などから、
多くの企業が様々なネットワーク機器、アプリケーションのログを取得する体制を構築しました。
しかし、多くのログが「取得」「保存」に留まっており、「有効に活用されている」とは言えない状況です。
様々なネットワーク機器アプリケーションから発生するログを一元収集、相関分析する管理基盤を構築し、企業に及ぼされるリスクを早期に顕在化、そして「健全なITの運用」を証明する。それが「統合ログ管理」です。

機能概要

RSA enVisionは、企業内ITから発生する様々な「ログ」の一元管理を実現します。
  • アラート機能・相関分析・レポーティング
    複数システムのログを相関分析し、単一デバイスの監視では顕在化しないリスクを検出します。
  • スクリプト実行機能
    ログ分析の結果をトリガーとして、任意のアクションにつなげることができます。
    (例)
    ・システムの不正挙動、停止を検知⇒パトライトを点灯
    ・あるサーバで不信なログオンを検知⇒画面キャプチャーソフトを起動
  • ダッシュボード機能
    セキュリティとコンプライアンス強化のためのログマネジメントツールを提供します。
    ・約1,100種類のレポートテンプレートを内包
    ・約80種類の相関分析ルールを内包
    ・任意のログ管理フォーマットの作成
    ・ログデータのビジュアル化 など
  • レポーティング機能
    相関分析結果や、標準実装されているコンプライアンスレポートにより、監査に活用できるレポートを自動生成します。
  • ログの高圧縮保存・改ざん防止機能
    収集したログを圧縮することで保管コストを削減、暗号化・改ざん防止をすることで証跡管理を強化します。
ダッシュボードイメージ
(クリックすると画像が拡大されます)

導入メリット

  1. 企業の「IT統制活動」を支援するコンプライアンスレポートを、ログ情報から生成できます
  2. 「情報セキュリティ体制」をログの相関分析、アラート、レポート機能により強化できます
  3. 企業内ITから生じるログの管理の「効率化、運用コスト」の削減を実現します。

価格

680万円~ (お客様の「監視対象数」「ログの量」により、推奨される機器が変ります)

製品ラインナップ

ES Series ES-560 ES-1060 ES-2560 ES-5060 ES-7560
最大EPS
(Event Per Second)
500 EPS 1000 EPS 2500 EPS 5000 EPS 7500 EPS
最大デバイス数 100 200 400 750 1250
ストレージタイプ 内蔵
(300GB)
内蔵
(300GB)
内蔵
(300GB)
外付けストレージ 外付けストレージ

特徴

「RSA enVision」はアプライアンス製品です。 監視対象へエージェントプログラムの導入は不要なので、構築時間、導入コスト、メンテナンスコストを抑えたシステム構築ができます。

ノーツのログ管理も実現

IT統制の観点から、「ノーツのログ管理」のニーズが高まっています。
「RSA enVision」により、ノーツ管理者、ノーツユーザのアクティビティ・ログの管理を実現します。
    [ 管理項目例 ]
  • ノーツ文書アクセスログ
  • DBアクセスログ
  • ACL変更ログ
  • DB設計変更ログ など
※株式会社ソリトンシステムズ「NotesAccessAnalyzer2」との連携運用によりご提案します。
RSAセキュリティ株式会社

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