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情報漏えい防止対策サービス HDE Mail Filter 版 企画者インタビュー

 

情報漏えい防止対策サービス HDE Mail Filter版とは?

社内外問わず送受信される電子メールを全て保管・管理するシステムを提供するサービスです。
対象のアーカイブシステムは株式会社HDEが開発した純国産のHDE Mail Filterです。数あるメールフィルタリング・メールアーカイブ製品の中から使いやすさとコストを追求した結果、HDE Mail Filterを選択しています。
情報漏えい防止対策サービス HDE Mail Filter版では、運用環境の設計サービスを提供しています。
メールフィルタリングを簡単に説明すると、会社のメール送受信のルールに沿わないメールを、サーバに格納し配信を止める機能です。メールアーカイブは、送信者、受信者が社外・社内を問わず、すべてのメールを対象に動作します。

情報漏えい防止対策サービス HDE Mail Filter版を導入すると何がどう変わるのですか?

昨今頻発している電子メールからの情報漏えい事件・事故への対策として非常に効果的です。電子メールからの情報漏えいは、2005年の統計では90%が誤送信によるものです。
【最近のメールによる情報漏えい事件・事故】
日付 業種 漏えい方法 漏えい件数
2007/04/27 製造業 Bcc-宛先間違い 107件
2007/04/17 コンサルティング業 Bcc-Cc間違い 354件
2007/04/16 ゲーム販売業 Bcc-宛先間違い 58件
2007/04/09 官公庁 Bcc-宛先間違い 170件
2007/03/28 製造業 Bcc-Cc間違い 1055件
2007/03/28 コンテンツ配信業 Bcc-Cc間違い 403件
外部からの一方的な攻撃であるウィルスとは違い、送信者が意図せず行ってしまう誤送信の防止策は非常に難しく、セキュリティシステムでは間違いかどうかを判断することはできません。そこで、メールフィルタリング機能を使い情報漏えいが起こりやすい送受信パターンを完全にルール化してしまうことで、情報漏洩の可能性をより低減することが出来ます。
次に財務報告に関する内部統制への対応として期待されています。2008年に施行される金融商品取引法(通称:日本版SOX法)では、ビジネス文書の交信履歴の管理を求める内容が盛り込まれています。ビジネス文書には電子メールも含まれます。多くの企業では、メールは個々人の管理の下で運用されています。HDE Mailを導入することで、大量の履歴を会社として一元管理することが可能になります。
【運用イメージ】

情報漏えい防止対策サービス HDE Mail Filter版のメリットは?

  1. 情報漏えい事故・事件リスクの低減
  2. 会社として大量の電子メールの送受信記録を一元管理できる

情報漏えい防止対策サービス HDE Mail Filter版の価格は?

単純に言えば100名規模で社内にメールサーバがある場合200万円です。
(注意:ハードウェアの費用は除きます)
お客様の環境に応じて前後しますので、目安としてハードウェア込み100名300万とお考えください。

最後に一言

今や無くてはならないインフラとしての地位を確立した電子メールですが、その使いやすさ故のリスクも多く存在しています。過去の大規模な情報漏えい事件の発覚からコーポレートガバナンスやコンプライアンス徹底の重要性が強く謳われる様になりました。その中でこうしたリスクに対する対策をどこまで行うかが、どの企業内においても大きな課題として掲げられています。インフラやプリンティング事業だけではなく、セキュリティというジャンルにおいても良きビジネスパートナーで有り続けられればと願っています。
話し手:リコーテクノシステムズ 駿河
聞き手:リコーテクノシステムズ 佐藤

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